菊⽥⼀夫演劇賞（2010年〜2000年 受賞者）

ミシマダブル「サド侯爵夫人」のモントルイユ夫人、
「イリアス」のプリアモス王の役の演技に対して

「モーツァルト！」のヴォルフガング・モーツァルトの
役の演技に対して

「レベッカ」の「わたし」、「ゾロ ザ・ミュージカル」
のルイサの役の演技に対して

「宝塚ＢＯＹＳ」の池田和也、「アンナ・カレーニナ」
のニコライ・カレーニンの役の演技に対して

「ローマの休日」の演出・脚本の成果に対して

「エリザベート -愛と死の輪舞-」
「太王四神記VerⅡ -新たなる王の旅立ち-」「カサブランカ」
「キャバレー」の演出及び脚本の成果に対して

「マイ・フェア・レディ」のヒギンス教授、
「蜘蛛女のキス」のモリーナの役の演技に対して

「ジェーン・エア」のジェーン・エアの役の演技に対して

「天翔ける風に」の三条英、「シェルブールの雨傘」
のエムリー夫人役の演技に対して

「キサラギ」のオダ・ユージ、「THE 39 STEPS」
のクラウン１の役の演技に対して

「スカーレット ピンパーネル」の高い舞台成果に対して

「デュエット」のソニア・ワルスク、「スーザンを探して」の
ロバータの役の演技に対して

「レベッカ」のダンヴァース夫人の役の演技に対して

「宝塚BOYS」の星野丈治、「傾く首～モディリアーニの折れた絵筆～」の
アメディオ・モディリアーニの役の演技に対して

「THE TAP GUY」の脚本・演出・振付の成果に対して

「Endless SHOCK」の高い舞台成果に対して

「マリー・アントワネット」のマリー・アントワネット、
「イーストウィックの魔女たち」のジェーン・スマート、
「モーツァルト！」のヴァルトシュテッテン男爵夫人の
役の演技に対して

「モーツァルト！」のヴォルフガング・モーツァルト、
「ウェディング・シンガー」のロビー・ハート、「ロマンス」の
チェーホフほかの役の演技に対して

「コンフィダント・絆」のルイーズ、
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」の伊東カメの役の演技に対して

「宝塚BOYS」と「ハレルヤ！」の演出の成果に対して

「スウィニー・トッド」のミセス・ラヴェットの役の演技に対して

「エリザベート」のマックス、「ミー＆マイガール」
のジョン卿の役の演技に対して

「ミー&マイガール」のサリー・スミス、
「マリー・アントワネット」のマルグリット・アルノーの
役の演技に対して

「鶴八鶴次郎」の鶴子、「華岡青洲の妻」の
小陸の役の演技に対して

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「ジキル＆ハイド」のヘンリー･ジキルとエドワード・ハイド、
「レ･ミゼラブル」のジャベールの役の演技に対して

「ベガーズ・オペラ」のマクヒース、
「エリザベート」のトートの役の演技に対して

「ジキル＆ハイド」のルーシー・ハリスの役の演技に対して

「サド侯爵夫人」のルネ、「２１Ｃ:マドモアゼル・
モーツァルト」のモーツァルトとエリーザの役の演技に対して

「アルジャーノンに花束を」のチャーリィ・ゴードン、
「マイ・フェア・レディ」のフレディの役の演技に対して

「ミス・サイゴン」の高い舞台成果に対して

「おもろい女」の玉松一郎、「幻に心もそぞろ狂おしの
われら将門」の三郎の役の演技に対して

「ナイン」のリリアン・ラ・フルール、「NEVER GONNA DANCE」の
メイベル・プリットの役の演技に対して

「細雪」のお春、「三婆」の花子の役の演技に対して

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「エリザベート」のトート、「レ・ミゼラブル」の
ジャン・バルジャンの役の演技に対して

「用心棒」の桑畑三十郎の役の演技に対して

「越路吹雪物語」の岩谷時子の役の演技に対して

「プワゾンの匂う女」の石井由梨の役の演技に対して

「BOXMAN」におけるケビンとドリーの見事なコンビに対して

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1700 回を超える「放浪記」の輝かしい舞台の成果に対して

「モーツァルト！」の高い舞台効果に対して

「佐渡島他吉の生涯」の佐渡島他吉の役の演技に対して

「チャーリー・ガール」「ジキル＆ハイド」「ミー＆マイガール」
の演出の成果に対して

「佐渡島他吉の生涯」のおとらの役の演技に対して

「風と共に去りぬ」のレット・バトラーの役の演技に対して

「悪女について」の富小路公子、「マディソン郡の橋」の
フランチェスカの役の演技に対して

「あ・うん」の門倉修造の役の演技に対して

「空のかあさま」の金子みすゞの役の演技に対して

「質屋の女房」の田島蔦代の役の演技に対して

「放浪記」の林きし、「いのち燃ゆるとき－開化のおんなたち－」
の永井志津の役の演技に対して

宝塚歌劇を二十一世紀に向けて大きく発展させた功績に対して

永年の舞台の功績に対して

「エリザベート」の高い舞台成果に対して

「渡る世間は鬼ばかり」の小島五月の役の演技に対して

「功名が辻－山内一豊の妻－」の山内一豊、「あかさたな」
の大森鉄平の役の演技に対して

「ピカドン・キジムナー」の秀子、「グリークス」
のエレクトラの役の演技に対して

「熊楠の家」の松枝の役の演技に対して

永年の宝塚歌劇・日本舞踊への貢献に対して

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