新・午前十時の映画祭―デジタルで甦る永遠の名作

「新・午前十時の映画祭 ―デジタルで甦る永遠の名作」開催にあたって

 2010年から3年間にわたり、映画史上に残る傑作娯楽作品の数々を上映して参りました「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」「第一回」から「第三回」までの累計観客動員数は約180万人となりました。
 この映画祭をきっかけに、過去の名作を劇場で観賞する素晴らしさと楽しさを知った全国のファンの皆様からは、3年目以降も映画祭を継続して欲しいというご要望が多数寄せられていました。
 特に50代から60代のファンの皆様からは、「名画鑑賞を自分のライフスタイルに組み込んでいる」「夫婦で週一回の映画祭通いが習慣になっている」といった声が数多く、また500円という低料金の効果が浸透してきた学生の皆様も、比較的新しい80年代作品を中心にご鑑賞頂きました。

 上映環境のデジタル化に伴い、フィルム上映による「午前十時の映画祭」続行は難しいと判断し、一旦は「第三回」をもって終了すると発表をせざるを得ませんでしたが、ハード、ソフト両面に渡るデジタル環境の進化はめざましく、高品位デジタル・システムによるDCP上映(ブルーレイをはるかに超えるハイ・クォリティなデジタル上映)に対応する作品をラインナップすることが可能になりました。
 デジタル・リマスターによってさらに美しく甦った名作の数々を初公開当時と変わりない状態でご鑑賞頂くことの意義、そして日本中のファンの皆様からのご期待にお応えするため、
 2013年4月6日(土)から約1年間、「新・午前十時の映画祭 デジタルで甦る永遠の名作」を開催することとなりました。
 是非、引き続きお楽しみ下さい。

一般社団法人 映画演劇文化協会

実施概要
上映劇場リスト


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